導入事例

株式会社中萬学院 啓明館事業部

学習塾

教務室長・理科教科長 上山 伸人

株式会社中萬学院 CG啓明館事業部

デキタス・コミュ導入のきっかけ

紙媒体教材の限界と資源効率化、教材の再現性やICT化への挑戦など。

デキタス・コミュを導入してよかったこと

指導内容の見直しにつながったこと、生徒の趣向性がわかったこと。また、通塾不可能な時期に、紙ベースではないオンライン教材は有益だったことなどです。

生徒や保護者からの評判

毎日使用するコアなファンとなる生徒がいる一方、継続が難しい生徒もいます。

デキタス・コミュには、「社会」と「理科」の2科目で、啓明館オリジナル問題を搭載しています。「社会」は一問一答形式が多いので、選択式のデキタス・コミュは回答しやすく便利です。しかし、計算問題が多く難易度の高い「理科」は、実際に紙に書いて計算する作業があり、タブレットのみで完結しません。そのため、容易に取り組める「社会」の方が、生徒にとってはとっつきやすいようです。

また、デキタス・コミュは、生徒から解説を投稿してもらうことを前提として作られているため、演習問題の解説がありません。当塾では、啓明館オリジナル問題については、講師が解説を作成、掲載しています。演習問題にPowerPoint等で動画解説が掲載されると、講師不要のコンテンツになって便利です。

ICT教材を用いた今後の展望

どんな教材でも「飽き」はくるため、期間限定の学習イベントを開催するなどして、メリハリをつけたいです。「デキタス・コミュ」には「対戦モード」がありますが、問題を解いた時に画面上に正答率をリアルタイムで表示してもらえると、学習イベントが開催しやすくなると思います。

また、AIによる自動最適化学習時代が来ると、過去の教育コンテンツはただの紙くずになってしまうのか、不安があります。学習効果は生徒のモチベーション次第なのは間違いないので、ハード・ソフトの両面で、コアなファンを作れるICT教材であることが重要です。

 

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