【学校でのデキタス活用実践例②】授業準備の負担を抑えて、1人1台のタブレットで10分間の個別演習
学校内での利用イメージ
「ICT教材を授業に取り入れたいが、授業の進め方を大きく変えたり、新たな教材準備に時間をかけたりするのは難しい」――そんな先生方におすすめしたいのが、授業の最後に10分間だけデキタスの演習問題に取り組む活用方法です。
新しい授業案や演習問題を一から作る必要はありません。いつもの説明や板書を終えたあと、その日の学習内容に合ったデキタスの問題に生徒が取り組みます。生徒は自分で正誤を確認し、間違えた問題にはその場で再挑戦できます。先生は生徒全員の答え合わせを一斉に進めるのではなく、教室内を回りながら、つまずいている生徒への説明や個別の支援に時間を使うことができます。
本記事では、普段の授業の流れを大きく変えず、先生の教材準備や授業運営の負担を抑えながら取り入れられる「10分間演習」の活用方法をご紹介します。
活用実践例②|授業準備の負担を抑えて、1人1台のタブレットで10分間の個別演習
学校内での利用イメージ
児童・生徒に1人1台のタブレットやパソコンが整備されている学校では、生徒一人ひとりにデキタスのアカウントを発行し、個別演習に活用できます。先生が教科書や黒板を使っていつも通り説明したあと、その日の学習内容に合ったデキタスの演習問題に取り組ませるだけなので、授業の進め方を大きく変える必要はありません。
生徒自身で理解度を確認でき、先生はつまずきを把握しやすい
先生の説明を聞いた直後に問題へ取り組むことで、生徒自身が理解できた部分と、まだ理解が十分でない部分を確認できます。間違えた場合は授業動画を見直し、もう一度問題に取り組むこともできます。生徒が自分で確認や復習を進められるため、先生は一人ひとりに同じ説明を繰り返すのではなく、特に支援が必要な生徒へのフォローに時間を使いやすくなります。
生徒ごとの学習速度に対応しやすい
一斉授業では、クラス全体で同じ内容を学ぶため、生徒一人ひとりの理解度に合わせて進め方を変えることが難しい場合があります。個別演習の時間を取り入れることで、理解の速い生徒は次の問題へ進み、理解に時間がかかる生徒は授業動画や基本問題に戻って確認できます。生徒がそれぞれのペースで演習を進めている間、先生は教室内を回り、つまずいている生徒や理解に時間がかかっている生徒を中心に声をかけたり、個別に解説したりすることができます。
想定事例:授業の後半10分を個別演習にする
授業の前半に先生が新しい単元を説明し、後半に生徒がタブレットで演習問題を解きます。
先生は教室内を回りながら、操作に困っている生徒や、同じ問題でつまずいている生徒を中心に支援します。
※上記は活用イメージであり、各学校や授業に合わせてご利用いただくことが可能です。
まずは1カ月、先生の負担を増やさず続けられるか確かめてみませんか
学校内での利用イメージ
オンライン学習教材を導入する際には、教材の内容だけでなく、「普段の授業に無理なく取り入れられるか」「先生の準備や運用の負担が増えないか」という点も重要です。問題の難易度や生徒の操作性に加え、授業への取り入れやすさや、生徒が自分で学習を進められるかは、実際に利用することで確認できます。
デキタスの導入を検討している学校には、導入前に1カ月間お試しいただけるアカウントをご用意しています。
最初から全校・全学年で導入する必要はありません。
- まずは先生が教材を確認する。
- 次に、数名の生徒へ使ってもらう。
- そして、生徒の反応や学校での使いやすさを確かめる。
その結果を踏まえて、クラス単位、学年単位、全校利用など、学校に合った導入方法をご検討いただけます。
まずは1カ月のお試し利用を通じて、生徒の反応だけでなく、授業準備の負担を抑えながら個別演習を取り入れられるかもお確かめください。学校の授業スタイルに合わせた活用方法についても、お気軽にお問い合わせください。


