導入事例

【学校でのデキタス活用実践例④】学習履歴からつまずきを把握!児童・生徒に合わせた復習課題で個別指導を効率化するデキタス活用法

オンライン学習教材デキタスを活用する先生・児童・生徒の学習イメージ
デキタス利用イメージ

この記事のポイント

学校で児童・生徒の理解度や学習のつまずきを把握するには、ICT教材の学習履歴を確認し、苦手な単元や学習状況に応じて復習内容を調整する方法が有効です。
 オンライン学習教材「デキタス」では、先生向け管理システムから学習状況や成績を確認できます。
本記事では、学習履歴を活用して個別指導を効率化する方法や、授業・家庭学習での具体的な活用例を紹介します。

学校で児童・生徒の理解度を把握する際の課題

プリントやノートだけでクラス全員の理解度を確認しようとすると、回収・採点・集計に多くの時間がかかります。また、授業中の様子だけを見ていても、児童・生徒がどこでつまずいているのかを十分に把握しきれないことがあります。

  • 採点や集計に追われて、個別指導に時間を割けない
  • 誰がどの単元でつまずいているのか、感覚でしか分からない
  • 理解度の差があるクラスで、全員に同じ復習をさせるしかない

こうした悩みは、多くの先生に共通するものです。デキタスの学習履歴機能を活用すれば、これらの課題を効率的に解決できます。

デキタスの学習履歴機能で児童・生徒のつまずきを見える化

デキタスを使って先生が生徒を指導するイメージ
デキタス利用イメージ

デキタスには、児童・生徒の学習状況や成績を確認できる、先生向けの管理システムが用意されています。クラス全体の利用状況を一覧で確認できるほか、一人ひとりの詳しい学習履歴も確認可能です。学習履歴は表やグラフで表示されるため、児童・生徒の得意な分野・苦手な分野を直感的に把握できます。

紙のプリントで理解度を確認する場合、先生が一人ひとりの答案を回収・採点し、結果を整理する手間がかかります。デキタスなら学習の履歴が自動で記録されるため、先生は管理画面を見るだけで学習状況や成績を把握でき、採点や集計にかかる時間を大幅に減らせます。

まずクラス全体の状況を確認し、その後、詳しく見たい児童・生徒の学習履歴を確認することで、限られた時間の中でも支援が必要な子を見つけやすくなります。同じ単元でつまずいている児童・生徒が多い場合は、次の授業でクラス全体に再度説明するなど、授業計画にも役立てられます。

学習履歴を活用して一人ひとりに合った復習課題を設定

同じ学年・クラスでも、児童・生徒によって得意な教科や苦手な単元は異なります。クラス全員に同じ復習問題を出すだけでは、既に理解している子には簡単すぎたり、つまずきのある子には難しすぎたりすることがあります。

デキタスには、授業動画や基本問題に加えて、既習内容に戻って学べる「さかのぼり学習」、学年を越えて先取りできる「さきどり学習」の機能があります。学習履歴を確認しながら、つまずきのある児童・生徒には以前の単元に戻って復習するよう伝え、理解が進んでいる児童・生徒には次の内容へ進むよう伝えることで、一人ひとりの理解度に合わせた指導を実現できます。

活用例:学習履歴からつまずきを把握し、次の授業でフォロー

例えば、授業の後半10分間にデキタスの演習問題に取り組ませたり、宿題として家庭学習に取り入れたりした後、先生が次の授業までに管理画面で学習状況を確認します。

同じ内容でつまずいている児童・生徒が多い場合は、次の授業の冒頭に授業動画を大型モニターへ表示し、クラス全体でポイントを確認します。一部の児童・生徒だけにつまずきが見られる場合は、個別に声をかけたり、復習する単元を伝えたりします。

学習履歴を確認してから授業に臨むことで、先生はクラス全員に同じ説明を繰り返すのではなく、特に支援が必要な児童・生徒への説明や声かけに時間を使いやすくなります。

※上記は活用イメージであり、各学校や授業の進め方に合わせてご利用いただけます。

学習履歴と先生の観察を組み合わせた個別指導

デキタスを使って生徒が学習する様子を先生が見守るイメージ
デキタス利用イメージ

もちろん、学習履歴の数字だけで判断するのではなく、普段の授業中の様子や児童・生徒との会話も組み合わせることで、より適切な声かけや個別指導につながります。デキタスは、先生の経験や観察を置き換えるものではなく、それを裏付け、効率化するためのツールです。

1カ月のお試し利用でデキタスの学習履歴機能を確認

オンライン学習教材を導入する際には、児童・生徒にとっての使いやすさだけでなく、「先生が学習状況を確認しやすいか」「確認した情報を日々の授業や個別指導に生かせるか」という点も重要です。

デキタスの導入を検討している学校には、導入前に1カ月間お試しいただけるアカウントをご用意しています。最初から全校・全学年で導入する必要はありません。

まずは先生が教材と管理画面を確認し、どのような学習履歴が記録されるのかをお試しください。次に、数名の児童・生徒に授業動画や問題に取り組んでもらい、管理画面から学習状況を確認します。その後、学習履歴をもとに復習内容を伝え、普段の授業や個別指導に無理なく取り入れられるかをご確認いただけます。

その結果を踏まえて、クラス単位、学年単位、全校利用など、学校に合った導入方法をご検討いただけます。

まずは1カ月のお試し利用を通じて、児童・生徒のつまずきを把握し、日々の授業や個別指導に活用できるかをお確かめください。学校の授業スタイルに合わせた活用方法についても、お気軽にお問い合わせください。

デキタスの学習履歴活用に関するよくある質問

Q1. ICT教材で児童・生徒のつまずきを把握できますか?

はい。学習履歴や問題への取り組み状況を確認できる
ICT教材であれば、児童・生徒が苦手としている単元や
学習の進み具合を把握する手がかりになります。
デキタスでは、先生向けの管理システムから
学習状況や成績を確認できます。

Q2. デキタスでクラス全体の学習状況を確認できますか?

はい。デキタスの先生向け管理システムでは、
クラス全体の利用状況を一覧で確認できます。
さらに、一人ひとりの学習状況も確認できるため、
個別の声かけや復習指導の参考になります。

Q3. 学習履歴を個別指導に活用する方法は?

管理画面で学習状況を確認し、
つまずきが見られる児童・生徒には、
理解が不十分な単元の復習を案内します。
デキタスの「さかのぼり学習」を活用すれば、
以前の学年や単元の内容に戻って学習できます。
理解が進んでいる児童・生徒には、
「さきどり学習」を案内する方法もあります。

Q4. デキタスは授業だけでなく家庭学習にも活用できますか?

はい。授業中の演習に加えて、
宿題や家庭学習にも活用できます。
児童・生徒は自分のペースで学習でき、
先生は記録された学習履歴を
授業や個別指導の参考にできます。

Q5. デキタスを学校で導入する前に試すことはできますか?

デキタスでは、学校向けに
1カ月間のお試し利用をご案内しています。
教材の使いやすさや管理画面の操作、
学習履歴を活用した指導方法などを確認できます。
具体的な利用条件についてはお問い合わせください。

デキタスの学校での活用方法をさらに詳しく知る

デキタスを宿題や家庭学習に活用する方法については、

【学校でのデキタス活用実践例③】
宿題や家庭学習の演習教材として活用し、
先生の指導負担を軽減する

もご覧ください。

デキタスの授業動画や演習問題、
さかのぼり・さきどり学習などの機能については、

オンライン学習教材「デキタス」の公式紹介ページ

でご確認いただけます。